裏山後悔日誌

KOEIのオンラインゲーム大航海時代onlineノトス鯖での後悔日誌を中心に、ネタが持たないので現実での内容も書いてます(^_^;)

※『大航海時代 Online』に関わる著作権、その他一切の知的財産権は、株式会社コーエーに帰属します。
自宅紹介〜インド風に改装しました〜
いつの間にかアパルタントがランク3に改装できるようになってました〜
おっ!ランク2まではなかったインド風が追加されてるじゃないか!
即インド風を選択して毎日こつこつ改装準備してやっと完成しました(^_^)v

では、早速はいってみましょう〜(レポーター風)
インド風アパルタント1
天井低っ!!
けど、広い〜〜
左奥、今まで浮いてた家具のインドの傘がベストマッチw
左手前に立ってるのは執事のマリア

とりあえずご主人様の席へ・・・
インド風アパルタント2


(~へ~;)う-ん・・・落ち着かないw
ぽっつ〜〜んって音が聞こえそうな寂しい感じです(ToT)
ヨーロッパの自宅なのにインド風・・・(自分で選んだんだけどw)、そして妙に広いのに天井が低い・・・すごい違和感が(^_^;)
インド風アパルタント3
マネキンが2体になりました^^
奥に立ってるのは留守番用に雇った第3副官のシルビア、いまだ活躍なし!
その奥にはなんか高そうな絨毯が3枚垂れ下がってる
えーそんな感じです〜スタジオにお返ししますー(レポーター風)

船長と船員のバカトークがないので淡々とした文になっちゃいましたm(__)m

あと、副官が2人待機できる=もう1人副官が雇えるようです
キャプテンバックも増えて、アイテム枠に余裕ができそうです\(^o^)/
次はカーラさんに続く迷キャラ(?)を生み出したいなぁなんて思いながら第4副官を探す旅に出るのでした・・・。
| BLIZISM | 大航海時代 | 22:10 | comments(4) | trackbacks(8) |
インド造船修行の旅
ずっとバルセロナで鋳造修行していましたが、いい加減飽きたのでインドに定期船を乗り継いでやってきて造船修行を始めました。


で、すでに1ヶ月が過ぎました(^_^;)

船員「船長ー、いつまでこんな生活するんですかー?港前でずっと浮いてるだけなんてヒマで死にそうですぜ・・・」
船長「楽でいいじゃまいか。まぁ確かにヒマだけどなぁ。ヒマ潰しに何か起こらないかな。」
嵐が来ました! 帆を広げていると転覆してしまいます!
船員「うわー、本当に起こったじゃないですかー」
船長「慌てるな。修理スキルが鍛えられるじゃないか。」
船員「資材積んでないじゃないすか」
船長「・・・」
嵐は去ったようです
船長「ほら大丈夫だ。1度くらいの嵐で沈む船ではないわっ!はっはっはっはっは」
嵐が来ました! 帆を広げていると転覆してしまいます!
一同( ̄□ ̄;)!!
船長「だ、だ、大丈夫だ。1度や2度の嵐じゃこの船は沈まない・・・はず」
嵐は去ったようです
船員「危なかったですねぇ。でも、なんでこんな連続で嵐なんて・・・。この1ヶ月で初めてですよ。」
嵐が来ました! 帆を広げていると転覆してしまいます!
一同( ̄□ ̄;)!!
船長「どうなってるんだー!?1時間で3回も嵐が??」
(リアル1時間の間に3回の嵐、↑実話です)
アルベルト=ラーセン>「今日は嵐多いな・・・・w」
船長「あ、納得・・・」
船員「船長ーなぜ納得?あのお隣の船長さんは?」
船長「あのお方が行く所、嵐が起きたり、名産品が大暴騰してたり、商会の中では有名なネ申なお方なのだ・・・。仕方ない、サファイアをお土産にして一度帰るか。」
カーラ「私のサファイアが暴騰してるじゃないか!あたいは嫌だよ!!」
一同( ̄□ ̄;)!!

※アルベルトさん、許可無く出演させてしまいましたm(__)m

数日後、無事相場が下がったサファイアとコショウ満載して地中海に向かって出航しました。


出航後約60日、大西洋ど真ん中
船長「(~へ~;)う-ん、なんか最近船員の見る目が冷たい・・・」
船員「船長・・・本気で気づいてないんですか・・」
船長「どうした?ちゃんと水も食料もあるし、疲労も料理で回復させてるし、俺、何か恨まれるような事したか?」
船員「船員の給料の支払いが滞ってます!!」
船長「なに!?本当だ・・・資金がゼロになってる。船員の忠誠度もゼロになってる。」
船員「長い付き合いの私はともかく、他の船員は全員反乱寸前ですぜ。」
カーラ「なんだいあんたたち!私のサファイアは誰にも渡さないよ!!!」
カーラが船員の反乱を未然に防ぎました
(実際カーラさんは説得スキルを持ってます)
船長「お〜カーラさん、さすがだ・・・。カーラさんがいれば気にしなくてよさそうだな!」
船員「最寄の港に寄港して資金補充しないんですか?」
船長「カーラさんがいれば大丈夫だ!このままセビリアまで30日。ゴーゴゴー!」
船員「この船長、いつか殺されるな・・・」

その後カーラさんの大活躍で反乱を未然に防ぐ事4回!欲求不満を宴会で解消する事4回!(実話です!)

カーラ「まったく、なんであたいが船員説得しなきゃいけないんだい!船長、あとは任せたよ。あたいは宝石持って奥の部屋で寝てるからね」
船長「そ、そんなー、カーラさん・・いや、カーラ様〜」
船員達 (▼、▼X)めらめら
船長「みんな・・話せばわかる・・・(^^;;;;;」
船長「コホンッ、えーこの海を行けばどうなるものか!行けばこの1帆が海になり、その1帆が海となる・・・」
船員達 (▼、▼X)めらめら
船長「いつものようにツッコんでくれよー。助けてくれー」
船員達「やっちまえー」
銀行員「まいどー利息を届けにきましたー」
一同(◎-◎)
船長「はーい、ではお給料を払います〜」
船員「運よく命拾いしましたね・・」
船長「ところで・・・あの銀行員、いつもどこから来るんだ?ここは大西洋のど真ん中だぞ?GPSとか衛星とか着いてるのだろうか・・・」
船員「まぁ・・・ゲームですからw」

そんなこんなで無事地中海に戻りましたとさ。
めでたし〜めでたし〜
| BLIZISM | 大航海時代 | 15:43 | comments(4) | trackbacks(3) |


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