2005.09.03 Saturday
調理〜工芸〜の道は楽しい!? 〔大航海時代〕 |
造船ができる軍人を目指してたのですが、資金が底をつき、仕方なく始めた宝石商・・・。
しかし最近PK海賊の大量発生、セイロンやルアンダの宝石仕入れ港の陥落、コペンハーゲンの宝石売却港の陥落と、宝石売買が厳しくなりました・・・。 そして、最近はオポルト、マディラで調理・工芸で生産しリスボンで売る毎日が続いてる・・・ 船長「さぁさぁいらっしゃい〜行動力回復の魚介のピッツァ、チーズケーキ販売中だよ〜」 船員「いつまでこんなことやってんですか?船長!」 船長「しー!ここでは店長と呼ばんか、店長と!」 船員「て、店長。我々は国のために戦う軍人ですよ・・・。宝石商は資金集めの為の仮の姿かもしれませんが、料理やお菓子売ってるなんで・・・。あっしは情けないすよー(ToT)」 船長「ふっ、腹が減っては戦はできんと言うではないか。今宝石を買いに危険海域に出れば海賊に襲われ、被害が大きくなってしまう。今は待つのだ・・・。」 船員「腹が減っては・・・って作ったの全部売っちゃってるじゃないすか・・・」 船長「えーい、いちいち上げ足を取るな!とにかく今は危険な時期なのだ・・・。なぜか我がポルトガルはイングランドPKに狙われている・・・。」 船員「船長、本当は怖いだけなんじゃ・・・」 船長「うるさい!怖くなんかないぞ!怖くなんか・・・・・・って船長と呼ぶな!店長と呼べと言っただろ!!」 船員「もうこの船はダメかもしれないな・・・」 こうして潜伏を続ける船長と船員の元にシエラレオネ大海戦の知らせが・・・。 次回、ついに出撃か!?大海戦 につづく |