裏山後悔日誌

KOEIのオンラインゲーム大航海時代onlineノトス鯖での後悔日誌を中心に、ネタが持たないので現実での内容も書いてます(^_^;)

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定期船
定期船、便利ですね^^
定期船の荷物と融合してみました。
定期船の荷物
って、誰が船のお荷物やねーん!
| BLIZISM | 大航海時代 | 13:38 | comments(3) | trackbacks(44) |
発展していた開拓地!?
久しぶりに本拠地セビリアに戻ってふと造船所を見ると新しいボタンが!?
専用艦(・_・")?
<商会チャット>
私「なんか専用艦の造船ってのがあるんですけど、こんなのあったっけ?」
商会の皆さん「だいぶ前からあるって!」
私「へー、作ってみよう。ん?専用艦建造許可証がいる??」
商会の皆さん「公式読んでこいー!!」
と、毎回毎回仕様変更に気づかずだいぶたってから突っ込まれてます(^_^;)

公式によると、既存の船にオプションスキルを追加して専用艦にできるみたいですが、その追加スキルによって"専用艦建造許可証"が1枚以上いるとのことです。
その"専用艦建造許可証"1枚をゲットするには"国家貢献勲記"200枚と交換するみたい・・・。
さらにその"国家貢献勲記"は勅命クエや大投資戦、開拓地に納品などでもらえるとの事です。

船長「よーし、開拓地に行くぞー」
船員「船長どうしたんですか?自ら危険海域に行こうなんて。」
船長「ふっふっふ、上納品を手に入れた!もう海賊に襲われても安全に逃げられるのだ。」
船員「もう100%軍人だってことを忘れてるな、この人・・・」

という訳で、イスパニア開拓地のトルヒーヨに来ました。
船長「おー!いつのまにこんなに発展したんだ!?」
船員「イスパニアの他の皆さんが頑張ったんですねぇ」
船長「前に来た時は魚肉しかなかったからなぁ」

イスパニア所属の商会員と友人「どんだけ前やねん!!ほんとにイスパニア人か?」(冷たい視線と共に)
せっせと納品して、酒場で一休み

酒場マスター「メリダで宝石を売って大儲けしたやつがいるらしいぜ」
カーラ「宝石!?ジャマイカのめのうだよ!!!」
一同「でたーー!!!」
船長「カーラさん、暴騰はいいけど、ジャマイカ方面はいまPKさんがいっぱいで(^^;; ヒヤアセ」
カーラ「だったら船長はこのトルヒーヨで待ってな!」
船長「ほう。副官の分際で船を仕切れるのか?だいたい私が行かなければ他の船員がついて行く訳がないだろう。」
カーラ「よーし帆を上げろ!ジャマイカへ向けて出航!」
船員「へーい」
ざざ〜ん・・・ざざ〜ん・・(波の音)
船長「お、おーい・・本当に置いて行っちゃったよ」

その後ジャマイカでめのうを満載し、メリダに到着したカーラさん一同」
メリダで宝石大暴騰!
カーラ「なんだいこの相場は!!大暴騰って言いながら131%じゃないか。それなりの利益が出たし、仕方ないねぇ。」
船員「カーラさん、前に来た時は無かったオパールがありやすぜ。」
カーラ「でかした船員3号!!今は暴騰してるから明日の朝、満載して帰るよ。」
船員「私3号ですか・・・1号と2号はどいつなんだろ。人を田中3号みたいに・・・。」

次の日
カーラ「みんな、オパールの積み込みは終わったね。」
船員「カーラさん、あそこで変な動物にぶつぶつ言ってるのってもしかして・・・」
この動物は・・
船長「ひどいと思わないか・・・本当に置いて出航しちゃうんだぞ・・・しかもトルヒーヨ通過して直でここまで行っちゃって・・・徹夜で必死でジャングルを歩いてここまでやってきたさ・・・ぶつぶつ・・・」
カーラ「そういや船長忘れてたよ・・・」
船員「船長・・陸を歩いて来たんですね。」
船長「(・_・)......ン?みんなーーー(ToT)だ-」

こうしてめでたく合流してオパール満載で帰る一同でした。めでたしめでたし〜。

ちなみにオパールはパルマでこんな相場でしたので、
オパール!
珍しく売り場を探すことなく売却できました^^
オパール!!

| BLIZISM | 大航海時代 | 17:24 | comments(3) | trackbacks(53) |
東南アジアの新港めぐり〜その1〜
またインドで造船修行の毎日をしています・・・
ゴールデンウィークだというのに、家に篭って、しかもカリカットに篭って造船修行でぼ〜〜〜っと浮いてるだけ・・・俺はこれでいいのかーー?(>_<)
いや、このままじゃダメだ・・・よしっ!出かけよう!!
ってことで、ずっとほったらかしてた東南アジア方面を巡る旅に出ることにしました^^
(リアル出かけないのかよーーw)

陸沿いに最初の港を発見 ペグー
ペグー
まさに東南アジアな感じですねぇ^^
音楽も神秘的な感じで好きです。

ペグー 酒場マスター
東南アジアな感じの酒場マスター (~へ~)う-ん

スパイスアイランドという名前がついてたんで、交易品は期待してなかったんですが、ペグーには真珠・ひすい・べっこう・ルビーの4種類がありましたー(^_^)v

その後、ジャンビに来ました。
ジャンビ
水の上に板でできた通路が・・・ここも東南アジアないい感じ〜
でも、目的のところに移動しにくいw

船長「よーし、食料補充したら次の港へ行くぞー」
船員「船長・・倉庫がいっぱいでさぁ」
船長「なんで・・・」
船員「カーラさんがペグーで宝石満載しました・・」
船長「よし、じゃあ帰るぞ〜」
船員「やけにあっさりですねぇ。」
船長「もうカーラさんとも長いしねぇ。たまには寛大に引き下がってあげて、人間の器が大きい事を示さないとな。はっはっはー」
船員「船長まさか、さっきのマラッカ海峡の海賊達にビビってるんじゃ・・・」
船長「ぎくっ!!」
船員「やっぱり・・・器が大きい所を見せるとか言う所が器が小さいんだよなぁ」

という訳でカリカットに戻って造船修行に戻りましたとさ〜。

本当は、冒険経験値がもったいないので冒険職になってから行こうと思ったからです〜
ペグーで宝石をうっかり満載してしまったのは本当ですが(^_^;)
| BLIZISM | 大航海時代 | 21:44 | comments(4) | trackbacks(12) |


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